2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
十一月にはキックオフイベントがあり、私も行ってまいりました。 コロナ禍においても、このような意欲のある地方の官民が連携した主体的な取組について国が物心両面からしっかりと支援していくことは、活力ある地方をつくる上で非常に重要であると私は考えます。 みなとオアシスは、今、全国で一月の時点で百四十七か所あります。
十一月にはキックオフイベントがあり、私も行ってまいりました。 コロナ禍においても、このような意欲のある地方の官民が連携した主体的な取組について国が物心両面からしっかりと支援していくことは、活力ある地方をつくる上で非常に重要であると私は考えます。 みなとオアシスは、今、全国で一月の時点で百四十七か所あります。
いよいよ、平昌オリンピック・パラリンピックが終われば東京一色になると思いますけれども、この安倍総理による未来へのタクト、これはどういう趣旨かといいますと、二〇二〇年東京大会への機運を盛り上げるため、国権の最高機関たる国会において、二〇二〇年東京に向けたキックオフイベントとしてオーケストラの演奏を行い、二〇二〇年東京がスポーツの祭典であり、文化の祭典であることを高らかに示すということでございます。
何やら総務省の方でもせんだってキックオフイベントもあったようでもありますし、ぜひ8K、そろそろ、みんな、こういうことになるんだということを大いにPRいただき、また普及ということも大事じゃないかと思うんですが、現状、取り組みの状況について最後にお伺いして、質問を終わりたいと思います。
このフォーラムは文化プログラムのキックオフイベントでもあります。この中で障害者の優れた芸術活動をテーマとしたシンポジウムや展覧会を開催することを予定しております。また、これまでも障害者の優れた芸術創造活動に対する支援や映画制作支援事業における字幕、音声ガイドの製作への支援など、障害者の芸術創造・鑑賞活動を支援しております。
○馳国務大臣 リオデジャネイロ・オリンピックが終わりました後、ことしの十月に、東京と京都でスポーツ・文化・ワールド・フォーラムを開催し、文化プログラムのキックオフイベントとしているところであります。
これは、私、日本だけではなくて、これの大きな意味というのは、やはり今からオリンピック・パラリンピック、この東京に向けてリオが終わってからスタートするぞという、その意味での文化プログラムのキックオフイベントが十月、京都と東京で開催がなされます。その前に、総理に、この国会から、日本、オール・ジャパンでオリパラを進めていこうということで、総理の未来へのタクトというのを御提言させていただいております。
この趣旨は、二〇二〇年東京大会への機運を高めるため、ことしのリオのオリンピック大会の直後に、国権の最高機関たる国会において、二〇二〇年東京大会に向けたキックオフイベントとしてオーケストラの演奏を行い、そして全国でオリンピック・パラリンピック・ムーブメントの開始を国内外に告げる。
それを捉えまして、日本百貨店協会などと協力をいたしまして、全国六カ所でキックオフイベントを開催するということにしております。 先ほど先生御指摘のように、かりゆしにつきましても、クールビズの選択肢の一つとして推奨させていただいているところでございます。
キックオフイベントには、今産業の話がありましたけれども、それこそ経団連の米倉会長を初め多くの方々がいらしてくださって、各自治体の方もいらしていただいて、そのファン・ツー・シェアに賛同しますかということで賛同してくださってやっていこうという話で、政府を挙げて広げていきたいなという話だったと思います。
そのキックオフイベントとして、来年ですが、二〇一六年の秋に御指摘のスポーツ・文化・ワールド・フォーラムを東京とそれから京都で開催をしたいと考えております。
キックオフイベントとして、来年、リオ・オリンピック・パラリンピックが終わった後、秋にスポーツ・文化・ワールド・フォーラムを日本で開催する、そのときのメーンの一つとしてスポーツ・フォー・トゥモロー国際会議を開くことによって、ここから世界百か国一千万人に更に貢献できるような、それを日本の中でしっかり発信をしてスタートしてまいりたいと思います。
二〇一六年リオデジャネイロ大会直後の来年十月には、オリンピック・パラリンピックムーブメントを国際的に高めるためのキックオフイベントとして、スポーツ・文化・ワールド・フォーラムを京都と東京で開催し、二〇一九年ラグビーワールドカップ、二〇二〇年東京大会に向け、スポーツや文化を通じた国際貢献・協力、スポーツや文化が生み出す有形無形のレガシー等について、観光とも連動させつつ、世界へ発信していきます。
二〇一六年リオデジャネイロ大会直後の来年十月には、オリンピック・パラリンピック・ムーブメントを国際的に高めるためのキックオフイベントとして、スポーツ・文化・ワールド・フォーラムを京都と東京で開催し、二〇一九年ラグビーワールドカップ、二〇二〇年東京大会に向け、スポーツや文化を通じた国際貢献、協力、スポーツや文化が生み出す有形無形のレガシー等について、観光とも連動させつつ、世界へ発信していきます。
そういうような状況を受けまして、ちょうどそのキックオフイベントの前日にIPCCの総会が始まりましたので、このファン・トゥ・シェアという気候変動キャンペーンを実は開始をさせていただきました。 どんな方がおいでになったか、若干簡単に説明をさせていただきますと、経団連の米倉会長もお出ましいただきまして、技術で世界規模の低炭素社会にというようなことをおっしゃっておりました。
○政府参考人(関荘一郎君) 三月末にファン・トゥ・シェアのキックオフイベントということでキャンペーンを開始させていただきまして、早速ホームページも立ち上げさせていただきまして、その中に、今後更に充実していくわけでありますけれども、様々な、先ほど大臣が答弁させていただきましたように、いろんな団体の方、これから、地域の方、いろんな形で低炭素社会をつくっていこうというふうな取組を分かりやすくそのホームページ
三月二十六日のキックオフイベントにおきましては、経団連の米倉会長を初め、各団体の代表者の方に御出席をいただきまして、賛同の宣言もいただいたところでございます。このようなさまざまな団体の方々とともに、また、政府を挙げまして、ファン・ツー・シェアを広げていきたいと思っています。
特にその中で、六月から九月の期間におきましてはスーパークールビズというふうにさせていただいておりまして、例えば何が違うかといいますと、ポロシャツやかりゆしでもいいということで、更に涼しげな格好でより効率的なエネルギーの使用をということでございまして、明日、スーパークールビズのキックオフイベントというのもやらせていただいて国民の皆様に周知させていただくようなことも予定してございます。
この入団促進キャンペーンの中で、キックオフイベントについて御指摘をいただきましたけれども、地道な、地域ごとでのいろいろな活動とともに、やはり全国的な認知度アップというようなことも一方では必要なのではないかというふうな思いをしているところでございます。
キックオフイベント、これは福岡で行われた。早見優さんとか芸能人の方もゲストに入って行われているんですが、この隣に契約書を出しております。この契約書の契約期日というのは、前の日なんですね。前日に契約をして、四百人の人が翌日に集まってくるというようなことは、通常、あり得ないこと。 これは委員長の許可を得て、これは、最高裁からお借りして、この質問の後に返すことになっていますが、一枚しかないそうです。